喜如嘉蛙と国頭蛙(共通語)

概要

喜如嘉田んぼの蛙の先祖と奥間田んぼの蛙の先祖は実は逆だったらしい。だから昔、その先祖は入れかわりをした。喜如嘉蛙と奥間蛙が自分の田とどっちが大きいか山の上に立って勝負をした。すると、蛙は後に目があるから、自分の田を見ているものだから、自分のものと同じだと思い、お互いの田に同時に飛んだ。だから、喜如嘉の田んぼには奥間の蛙が、奥間の田んぼには喜如嘉の蛙が入って先祖が逆になっている。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O220256
CD番号 47O22C012
決定題名 喜如嘉蛙と国頭蛙(共通語)
話者がつけた題名 喜如嘉蛙と国頭蛙
話者名 山城保定
話者名かな やましろほてい
生年月日 19150720
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T11A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく) むかしのはなしですね
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P23   
キーワード 喜如嘉,田んぼの蛙,先祖,奥間,逆だった,入れかわり,大きいか,山の上,勝負,蛙は後に目がある,
梗概(こうがい) 喜如嘉田んぼの蛙の先祖と奥間田んぼの蛙の先祖は実は逆だったらしい。だから昔、その先祖は入れかわりをした。喜如嘉蛙と奥間蛙が自分の田とどっちが大きいか山の上に立って勝負をした。すると、蛙は後に目があるから、自分の田を見ているものだから、自分のものと同じだと思い、お互いの田に同時に飛んだ。だから、喜如嘉の田んぼには奥間の蛙が、奥間の田んぼには喜如嘉の蛙が入って先祖が逆になっている。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:26
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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