北山城攻めおとしの話(共通語)

概要

北山城に攻められて、上城が落城したとき、城の奥方が敵の大将をヤマトファーの上の山に連れて行ってですね、「こう抱ける木じゃないと通らん。」と言っていちいちこう木を抱かしたらしいですよ。終いにはですね、抱かしたときに、こう五寸釘を打ったからもうその敵の大将はここで死んで白骨なるまで分からんですね、白骨になったのを見て、ここではもう石フルキと言うらしいですよ。それで、現在も石フルキ山と言っている。

再生時間:1:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O220246
CD番号 47O22C012
決定題名 北山城攻めおとしの話(共通語)
話者がつけた題名 石フルキ山由来
話者名 山城保定
話者名かな やましろほてい
生年月日 19150720
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T11A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 母より
文字化資料
キーワード 北山城,攻められ,上城,落城,城の奥方,敵の大将,ヤマトファーの上の山,連れて行く,木を抱かす,五寸釘を打つ,死んで白骨なる,石フルキ,石フルキ山
梗概(こうがい) 北山城に攻められて、上城が落城したとき、城の奥方が敵の大将をヤマトファーの上の山に連れて行ってですね、「こう抱ける木じゃないと通らん。」と言っていちいちこう木を抱かしたらしいですよ。終いにはですね、抱かしたときに、こう五寸釘を打ったからもうその敵の大将はここで死んで白骨なるまで分からんですね、白骨になったのを見て、ここではもう石フルキと言うらしいですよ。それで、現在も石フルキ山と言っている。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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