
昔、二人の神様が碁を打っていた。そこへ、赤ちゃんが四つんばいになってやってきた。碁を打っていた神様のひとりが、「あら、この子の寿命は六十までだ」と言った。するともうひとりの神様が、「私も六十だ」と言った。六十を重ねると百二十になるという、こんな話があった。はっきり、最後まではわからないが、その赤ちゃんは百二十歳以上まで生きたかも知れない。二つ重ねたら百二十になるという話。
| レコード番号 | 47O220243 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C011 |
| 決定題名 | 子供の寿命(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 120まで生きた話 |
| 話者名 | 野里清子 |
| 話者名かな | のさときよこ |
| 生年月日 | 19041211 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村謝名城 |
| 記録日 | 19830303 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄県口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村謝名城T10B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P59 |
| キーワード | 二人の神様,碁を打っていた,赤ちゃん,四つんばい,子の寿命,六十まで,六十を重ねる,百二十, |
| 梗概(こうがい) | 昔、二人の神様が碁を打っていた。そこへ、赤ちゃんが四つんばいになってやってきた。碁を打っていた神様のひとりが、「あら、この子の寿命は六十までだ」と言った。するともうひとりの神様が、「私も六十だ」と言った。六十を重ねると百二十になるという、こんな話があった。はっきり、最後まではわからないが、その赤ちゃんは百二十歳以上まで生きたかも知れない。二つ重ねたら百二十になるという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:06 |
| 物語の時間数 | 1:06 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |