
女は結婚したら、はじちをやる。結婚したしるし。それをしないと大和ジュリに売られるといって、はじちをしたという。国頭鏡地に“はじきやー”というのがあった。(そこではじきを突かせた)痛いので豆を炒ってそれを―。お金持ちの人は大きく突かせた。(金城ハル談)女は結婚したら、はじちをやる。結婚したしるし。適齢期になってもそれをしないと大和ジュリに売られるといって、はじちをしたという。はじきは左手と右手の模様がはっきり違う。百姓と侍とでもはじきの模様が違った。羨ましがって真似する人もいた。(野里清子談)
| レコード番号 | 47O220148 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C006 |
| 決定題名 | はじち由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | はじち由来 |
| 話者名 | 金城ハル 野里清子 |
| 話者名かな | きんじょうはる のさときよこ |
| 生年月日 | 19060331 19041211 |
| 性別 | 女 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村謝名城 |
| 記録日 | 19810503 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村謝名城T06B08 T06B09 T06B10 T06B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 女,結婚したしるし,はじち,大和ジュリ,売られる,模様,国頭鏡地,はじきやー,はじき,突かせた,右手と左手 |
| 梗概(こうがい) | 女は結婚したら、はじちをやる。結婚したしるし。それをしないと大和ジュリに売られるといって、はじちをしたという。国頭鏡地に“はじきやー”というのがあった。(そこではじきを突かせた)痛いので豆を炒ってそれを―。お金持ちの人は大きく突かせた。(金城ハル談)女は結婚したら、はじちをやる。結婚したしるし。適齢期になってもそれをしないと大和ジュリに売られるといって、はじちをしたという。はじきは左手と右手の模様がはっきり違う。百姓と侍とでもはじきの模様が違った。羨ましがって真似する人もいた。(野里清子談) |
| 全体の記録時間数 | 2:41 |
| 物語の時間数 | 2:41 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |