烏と弁当(シマグチ混)

概要

(継母が)継子に毒入りの弁当を持たせ、田に行かせる。継子は田の端の木の枝に弁当をさげておいた。仕事が片づかないうちにカラスが枝に下げた弁当をつついて食べてしまう。見たら、カラスは落ちて死んでしまう。継子はそれを見て、カラスが自分の身代わりになって死んだことを知る。継子が家に帰ると、継母は死んだものとばかり思っていたのに生きて帰ってきたのを見て、これは毒がきいていなかったんだと思い、継子が持ってきた残りの弁当を継母が食べ死んでしまった。カラスも継母も後で生き返った。「カラス見る とぅいや わがやいぬちとぅうり プー草いる草や わがいぬち草」

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O220121
CD番号 47O22C005
決定題名 烏と弁当(シマグチ混)
話者がつけた題名 烏と弁当
話者名 野里清子 
話者名かな のさときよこ  
生年月日 19041211
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T06A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P133    
キーワード 継母,継子,毒入り弁当,田,田の端の木の枝,弁当をさげる,仕事,カラス,弁当,カラスは落ちて死ぬ,身代わり,家に帰る,死んだと思っ,生きて帰ってきた,毒,残りの弁当,継母が食べ死ぬ,んでしまう,カラスも継母も後で生き返った。「カラス見る,とぅいや,わがやいぬちとぅうり,プー草いる草や,わがいぬち草」
梗概(こうがい) (継母が)継子に毒入りの弁当を持たせ、田に行かせる。継子は田の端の木の枝に弁当をさげておいた。仕事が片づかないうちにカラスが枝に下げた弁当をつついて食べてしまう。見たら、カラスは落ちて死んでしまう。継子はそれを見て、カラスが自分の身代わりになって死んだことを知る。継子が家に帰ると、継母は死んだものとばかり思っていたのに生きて帰ってきたのを見て、これは毒がきいていなかったんだと思い、継子が持ってきた残りの弁当を継母が食べ死んでしまった。カラスも継母も後で生き返った。「カラス見る とぅいや わがやいぬちとぅうり プー草いる草や わがいぬち草」
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 3:05
言語識別 混在
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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