恋がり山(シマグチ混)

概要

喜界島という所で高里部落の男の人が、(本当は)島には妻子もいるが、いないと言い、だまされてこの女の方は妊娠したらしい。だからもう、こっちに(謝名城に)連れてこられ、女の方は心が苦しくなって(相手には)妻子もいるので(女の人は)自分はどうなるのかともう、毎日毎日苦しんで、とうとうあの裏の山に岩の方に行って、長らくご飯も食べないで、もうやせはてていき、子が生まれたらしい。子が生まれると、親は亡くなって(その子は)お腹の上にいたらしい。だから、クガリ山といって名前をつけたらしい。そこではウンガミ祭の翌日に行事として、この女の人をなぐさめる意味で祭りをやる。祭りの名前ははっきりわからない。

再生時間:3:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O220090
CD番号 47O22C004
決定題名 恋がり山(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 大城好江
話者名かな おおしろよしえ
生年月日 19090502
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T04A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 喜界島,高里部落の男の人,妻子もいるがいないと言う,女の方,妊娠,謝名城,連れてくる,裏の山,やせはてていく,子が生まれた,親は亡くなる,子がお腹の上にいる,クガリ山,ウンガミ祭の翌日に行事,なぐさめる祭り
梗概(こうがい) 喜界島という所で高里部落の男の人が、(本当は)島には妻子もいるが、いないと言い、だまされてこの女の方は妊娠したらしい。だからもう、こっちに(謝名城に)連れてこられ、女の方は心が苦しくなって(相手には)妻子もいるので(女の人は)自分はどうなるのかともう、毎日毎日苦しんで、とうとうあの裏の山に岩の方に行って、長らくご飯も食べないで、もうやせはてていき、子が生まれたらしい。子が生まれると、親は亡くなって(その子は)お腹の上にいたらしい。だから、クガリ山といって名前をつけたらしい。そこではウンガミ祭の翌日に行事として、この女の人をなぐさめる意味で祭りをやる。祭りの名前ははっきりわからない。
全体の記録時間数 3:44
物語の時間数 3:23
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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