ブナガヤー(共通語)

概要

ガジュマルの木の根っこにブナガヤが大勢かくれていて、よく家々の釜の中のごはんをごちゃごちゃにしていたずらした。8月にアカマァミーご飯と言って赤飯を大きな鍋に炊くと、ブナガヤが鍋をよくぐちゃぐちゃにしていたずらしていた。田嘉里の話であるが、林の中から大きな材木を運んできて家を建てた。ブナガヤは魚捕りがうまく、蛸が嫌いで(ヒャーサドィ、ヒャーサドィといって)8つ足のものを怖がり、門の上につけておくと怖がってこない。また海の上で蛸を見て裸になって尻に火がついたように逃げたという話を聞いた。

再生時間:2:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O220070
CD番号 47O22C003
決定題名 ブナガヤー(共通語)
話者がつけた題名 ブナガヤー
話者名 前田タエ
話者名かな まえだタエ
生年月日 19041014
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T03A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ガジュマルの木,ブナガヤ,釜,いたずら,8月,アカファミー(赤飯),大きな鍋,田嘉里,林の中,材木を運ぶ,家を建てる,ブナガヤは魚捕りがうまい,蛸が嫌い,8つ足,門の上,海の上,
梗概(こうがい) ガジュマルの木の根っこにブナガヤが大勢かくれていて、よく家々の釜の中のごはんをごちゃごちゃにしていたずらした。8月にアカマァミーご飯と言って赤飯を大きな鍋に炊くと、ブナガヤが鍋をよくぐちゃぐちゃにしていたずらしていた。田嘉里の話であるが、林の中から大きな材木を運んできて家を建てた。ブナガヤは魚捕りがうまく、蛸が嫌いで(ヒャーサドィ、ヒャーサドィといって)8つ足のものを怖がり、門の上につけておくと怖がってこない。また海の上で蛸を見て裸になって尻に火がついたように逃げたという話を聞いた。
全体の記録時間数 2:48
物語の時間数 2:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP