
親がいいなずけにした女が夫を嫌って近づこうとしなかった。親は娘を岩の上におきざりにした。嵐の寒い時だったので、男にあたたかい着物をもたせて、夫振岩まで連れていき、二人だけをおいてけぼりにした。男があたたかそうな着物を着ていたので、女は寒くてがまんできないから、男の方へ近づいてゆき、それから二人は仲良く暮らすことになった。
| レコード番号 | 47O220069 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C003 |
| 決定題名 | 夫振岩(共通語) |
| 話者がつけた題名 | うとぅふいじー |
| 話者名 | 平良幸子 |
| 話者名かな | たいらさちこ |
| 生年月日 | 19130328 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村喜如嘉 |
| 記録日 | 19810503 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村喜如嘉T03A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親,いいなずけ,女が夫を嫌う,娘を岩の上におきざり,男にあたたかい着物,夫振岩,二人をおいてけぼり,仲良く暮らす |
| 梗概(こうがい) | 親がいいなずけにした女が夫を嫌って近づこうとしなかった。親は娘を岩の上におきざりにした。嵐の寒い時だったので、男にあたたかい着物をもたせて、夫振岩まで連れていき、二人だけをおいてけぼりにした。男があたたかそうな着物を着ていたので、女は寒くてがまんできないから、男の方へ近づいてゆき、それから二人は仲良く暮らすことになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:04 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |