
木こりのことをヤマクという。ヤマクの男が村から12km離れたウフガーベークという山で木を切っていると。「東風が吹けば水が欲しいんだけれど、飲むこともできない」といって歌をうたう。娘たちが薪取りに行った時、うたっているのだと思って振り向いてみたら、骸骨が竹の上にぶら下がっていて、うたっていた。そこから木が生えて喉を通してずっと伸びており、それとともに上に持ち上げられたのだろう。そして、その骸骨は娘が山にいってハブにかまれていきだおれになったのだろう。
| レコード番号 | 47O220055 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C003 |
| 決定題名 | 歌い骸骨(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 歌い骸骨 |
| 話者名 | 前田貞四郎 |
| 話者名かな | まえだていしろう |
| 生年月日 | 19181119 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村喜如嘉 |
| 記録日 | 19810503 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村喜如嘉T02B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 木こり(ヤマク),ウフガーベーク,山で木を切る,東風,水が欲しい,飲むこともできない,歌,骸骨,竹の上にぶら下がっている,歌, |
| 梗概(こうがい) | 木こりのことをヤマクという。ヤマクの男が村から12km離れたウフガーベークという山で木を切っていると。「東風が吹けば水が欲しいんだけれど、飲むこともできない」といって歌をうたう。娘たちが薪取りに行った時、うたっているのだと思って振り向いてみたら、骸骨が竹の上にぶら下がっていて、うたっていた。そこから木が生えて喉を通してずっと伸びており、それとともに上に持ち上げられたのだろう。そして、その骸骨は娘が山にいってハブにかまれていきだおれになったのだろう。 |
| 全体の記録時間数 | 2:30 |
| 物語の時間数 | 2:15 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |