
(継親が継子に)毒入りのじゅうしーめーを持たせて田草を取りに行かせた。それを田に置いていたら、カラスが来て食べた後、苦しんでいた。しかし、田にあるまるい形のプ草を食べたので元気になった。そこで継子が歌を唄った。「ガラスデル鳥(トゥイ)や 我が親(ウヤ)ぬ心(ククル) プ草デル鳥(トゥイ)や 鳥(トゥイ)の命心(イノチゴコロ)(カラスという鳥は私の親の心 プ草という草は鳥の命)
| レコード番号 | 47O220037 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C002 |
| 決定題名 | 烏と弁当(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 継子話 カラスと弁当 |
| 話者名 | 大山ナエ |
| 話者名かな | おおやまなえ |
| 生年月日 | 19030918 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村喜如嘉 |
| 記録日 | 19810503 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村喜如嘉T01B018 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P134 |
| キーワード | 継親,継子,毒入りじゅうしーめー,田草取り,カラスが食べて苦しむ,プ草を食べ,元気,歌を唄う, |
| 梗概(こうがい) | (継親が継子に)毒入りのじゅうしーめーを持たせて田草を取りに行かせた。それを田に置いていたら、カラスが来て食べた後、苦しんでいた。しかし、田にあるまるい形のプ草を食べたので元気になった。そこで継子が歌を唄った。「ガラスデル鳥(トゥイ)や 我が親(ウヤ)ぬ心(ククル) プ草デル鳥(トゥイ)や 鳥(トゥイ)の命心(イノチゴコロ)(カラスという鳥は私の親の心 プ草という草は鳥の命) |
| 全体の記録時間数 | 1:15 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |