ムガニクサニ(シマグチ)

概要

何年のことかはわからないが、マギ森(ムイ)の山くずれ、ホーチ森(ムイ)の山くずれ、夜の道、家はいくつも流されたが、人間にも何のさしつかえもなかった。夜の道を忍んで来れたのは不思議である。マザウイの山くずれのときは、どこの人か土の中に埋まっているのを掘り出してみると、この人は死んではないが、人間のはだとは異なっていた。それで、ムガニクサニというあだ名がついたという伝説話が今まで残っている。

再生時間:1:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O220028
CD番号 47O22C002
決定題名 ムガニクサニ(シマグチ)
話者がつけた題名 ムガニクサニの伝説話
話者名 稲福マツ
話者名かな いなふくまつ
生年月日 19110215
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T01B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード マギ森(ムイ),山くずれ,ホーチ森(ムイ),夜の道,家が流された,マザウイ,埋まっている人,掘り出す,ムガニクサニ,あだ名,
梗概(こうがい) 何年のことかはわからないが、マギ森(ムイ)の山くずれ、ホーチ森(ムイ)の山くずれ、夜の道、家はいくつも流されたが、人間にも何のさしつかえもなかった。夜の道を忍んで来れたのは不思議である。マザウイの山くずれのときは、どこの人か土の中に埋まっているのを掘り出してみると、この人は死んではないが、人間のはだとは異なっていた。それで、ムガニクサニというあだ名がついたという伝説話が今まで残っている。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:10
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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