キジムナーのいたずら(シマグチ混)

概要

ジナハガー(ジナハ川)の川端で私(話者)のおじいさんのいとこが炭焼きをしていたが、その人が、ごはんを炊くと、みんなブナガヤーが腐らせてしまって食べられなかったそうだ。もう、炭焼きのじいさんは怒って、ごはんを炊いても食べることができないので、どうしようかと考えてタン( )に入れるゴー( )をシジキ(ススキ?)で作ってそして、このゴーを出して、アチガマ(熱いカマ)で投げつけてやろうと鍋のハーマに投げたら、このときから(このブナガヤーは)逃げて来なくなった。おじいさんは喜んで、またごはんを作っては働いたそうだ。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O220015
CD番号 47O22C001
決定題名 キジムナーのいたずら(シマグチ混)
話者がつけた題名 キジムナーのいたずら
話者名 稲福マカ
話者名かな いなふくまか
生年月日 18991013
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19810503
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉T01A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) あぬー
伝承事情
文字化資料
キーワード ジナハガー(ジナハ川),炭焼き,ごはんを炊く,ブナガヤー,腐らせる,鍋,
梗概(こうがい) ジナハガー(ジナハ川)の川端で私(話者)のおじいさんのいとこが炭焼きをしていたが、その人が、ごはんを炊くと、みんなブナガヤーが腐らせてしまって食べられなかったそうだ。もう、炭焼きのじいさんは怒って、ごはんを炊いても食べることができないので、どうしようかと考えてタン( )に入れるゴー( )をシジキ(ススキ?)で作ってそして、このゴーを出して、アチガマ(熱いカマ)で投げつけてやろうと鍋のハーマに投げたら、このときから(このブナガヤーは)逃げて来なくなった。おじいさんは喜んで、またごはんを作っては働いたそうだ。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 1:00
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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