
男が美しい娘を嫁にもらおうとその家に行く途中で、交尾している蚊が川に落ちてもがいているのを見て助ける。男は目当ての娘が川にいるのを見かけるが、娘の家に行くとそっくりの娘がいて、どちらかわからない。娘の親が「どちらの娘か当てろ」と言うと、蚊が飛んできて男の右の耳に入り、「瓶とうり瓶とうり」と教えたので、「瓶を持った娘だ」と当てる。つぎに「畑に竹が何本植えてあるか」と問われると、男の左耳に蚊が入って「千本(しんぷん)千本」と言ったので「千本だ」と言い、娘を嫁にもらった。
| レコード番号 | 47O382174 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C112 |
| 決定題名 | 蚊の援助(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城ナベ |
| 話者名かな | きんじょうなべ |
| 生年月日 | 18910201 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19760502 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T60 A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 日本昔話通観第26巻 P114 |
| キーワード | 美しい娘,嫁,交尾,蚊,川,助ける,瓶とうり,瓶,畑,竹,左耳,千本,しんぷん |
| 梗概(こうがい) | 男が美しい娘を嫁にもらおうとその家に行く途中で、交尾している蚊が川に落ちてもがいているのを見て助ける。男は目当ての娘が川にいるのを見かけるが、娘の家に行くとそっくりの娘がいて、どちらかわからない。娘の親が「どちらの娘か当てろ」と言うと、蚊が飛んできて男の右の耳に入り、「瓶とうり瓶とうり」と教えたので、「瓶を持った娘だ」と当てる。つぎに「畑に竹が何本植えてあるか」と問われると、男の左耳に蚊が入って「千本(しんぷん)千本」と言ったので「千本だ」と言い、娘を嫁にもらった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:41 |
| 物語の時間数 | 2:39 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |