はしかの神様(シマグチ)

概要

イリガサ(はしか)は病気の種をまいて広がる。津波村にはまだイリガサが広まっていないので、汚れた格好をした一人の老人が津波川を渡って病気を広めようとしたが、川が深くて渡ることができなかった。そこへ一人の男が来て老人を背負って渡そうとする。しかしその老人は「自分は人間ではなく神様でイリガサを広めに来た」と言って断る。それでも男は親切に渡してあげた。その男は津波村の人であったために津波村にはイリガサがないという話。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O382162
CD番号 47O38C111
決定題名 はしかの神様(シマグチ)
話者がつけた題名 イリガサーの神
話者名 金城ナベ
話者名かな きんじょうなべ
生年月日 18910201
性別
出身地 不明
記録日 19750505
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T57 B22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イリガサ,はしか,病気の種,津波村,老人,津波川,神様,親切
梗概(こうがい) イリガサ(はしか)は病気の種をまいて広がる。津波村にはまだイリガサが広まっていないので、汚れた格好をした一人の老人が津波川を渡って病気を広めようとしたが、川が深くて渡ることができなかった。そこへ一人の男が来て老人を背負って渡そうとする。しかしその老人は「自分は人間ではなく神様でイリガサを広めに来た」と言って断る。それでも男は親切に渡してあげた。その男は津波村の人であったために津波村にはイリガサがないという話。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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