
臼から宝物が出てきて、その家は富んだ。また隣りの悪い貧乏人が貸してくれと頼んだので、貸してやると臼からはへんなものしか出てこなかった。そこで「糞ばかり出る」と言ってその臼を割って捨てた。臼の持ち主は割られた臼を拾って涙を流しながら焼いた。その灰を木に振りまいたら花が咲いた。
| レコード番号 | 47O382161 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C111 |
| 決定題名 | 塩吹臼(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城ナベ |
| 話者名かな | きんじょうなべ |
| 生年月日 | 18910201 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19750505 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T57 B21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 臼,宝物,糞,涙,灰,花 |
| 梗概(こうがい) | 臼から宝物が出てきて、その家は富んだ。また隣りの悪い貧乏人が貸してくれと頼んだので、貸してやると臼からはへんなものしか出てこなかった。そこで「糞ばかり出る」と言ってその臼を割って捨てた。臼の持ち主は割られた臼を拾って涙を流しながら焼いた。その灰を木に振りまいたら花が咲いた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:15 |
| 物語の時間数 | 1:12 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |