継子話 烏と弁当(シマグチ)

概要

田草取りに行かされた継子は、その日に限ってジュージーの弁当を持たせてくれた継母のいつもと違う待遇を不思議に思い弁当を畦道に置いたまま仕事をしていた。そこへ烏が飛んできて弁当を食べてしまう。すると烏はにわかに苦しみだした。その時継子が取り出しておいた田草のフームシ草を食べさせ水をやると烏は生き返った。その時の歌に「ガラストゥブトゥイヤ ワウヤガナシ フームシグサヤ ワイヌチグスイ」死んだものと思っていた継子が生きて帰ってきたのを見て継母は実子にもその弁当を食べさせた。すると実子は死んでしまった。

再生時間:2:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O382158
CD番号 47O38C111
決定題名 継子話 烏と弁当(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城ナベ
話者名かな きんじょうなべ
生年月日 18910201
性別
出身地 不明
記録日 19750505
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T57 B18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,60
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田草取り,継子,ジュージー,弁当,継母,烏,田草,フームシ草,歌,実子
梗概(こうがい) 田草取りに行かされた継子は、その日に限ってジュージーの弁当を持たせてくれた継母のいつもと違う待遇を不思議に思い弁当を畦道に置いたまま仕事をしていた。そこへ烏が飛んできて弁当を食べてしまう。すると烏はにわかに苦しみだした。その時継子が取り出しておいた田草のフームシ草を食べさせ水をやると烏は生き返った。その時の歌に「ガラストゥブトゥイヤ ワウヤガナシ フームシグサヤ ワイヌチグスイ」死んだものと思っていた継子が生きて帰ってきたのを見て継母は実子にもその弁当を食べさせた。すると実子は死んでしまった。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 2:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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