猿長者(シマグチ)

概要

昔、正月には金持ちは豚を焼いてご馳走もたくさん作って楽しくするけど、貧乏者は金がないので火正月をしていた。この家に神様が来た。神様はお湯をたらいに入れて「ミジュビヤティン アンデーミソーレー」と言った。そして言われた通りそのお湯を浴びると白髪も皺もなくなった。翌日、隣りの金持ちがこれを見てどうしたのかわけを聞くのでその理由を話してやると、翌日神様がまた現れたときに金持ちも若くしてくれと頼んだ。神様は「お前は若くしただけではすまないから火をくっつけようね」と言って金持ちをアカマイザールにした。

再生時間:2:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O382033
CD番号 47O38C105
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山田節子
話者名かな やまだせつこ
生年月日 19011001
性別
出身地 不明
記録日 19750308
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T52 B13 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 正月,金持ち,貧乏者,火正月,神様,お湯,火,アカマイザール
梗概(こうがい) 昔、正月には金持ちは豚を焼いてご馳走もたくさん作って楽しくするけど、貧乏者は金がないので火正月をしていた。この家に神様が来た。神様はお湯をたらいに入れて「ミジュビヤティン アンデーミソーレー」と言った。そして言われた通りそのお湯を浴びると白髪も皺もなくなった。翌日、隣りの金持ちがこれを見てどうしたのかわけを聞くのでその理由を話してやると、翌日神様がまた現れたときに金持ちも若くしてくれと頼んだ。神様は「お前は若くしただけではすまないから火をくっつけようね」と言って金持ちをアカマイザールにした。
全体の記録時間数 2:54
物語の時間数 2:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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