大歳の宝 宝箱の話(シマグチ)

概要

話者が南風原村山川で大工をしている時、その家の主人が棺桶のことを宝箱だと言ったので不思議に思って聞いた。親孝行の子が他の家に奉公していた。うまい食べ物が出たので、それを親に食べさせようと、夜、家に帰ろうとした。帰途、道に棺桶が置いてあった。こんなところに置いてはいけないと思い穴を掘って埋めようとした。埋める前に棺桶を開けてみると、中に死体はなく黄金が入っていた。それから南風原では棺桶を宝箱と言うようになった。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O382026
CD番号 47O38C104
決定題名 大歳の宝 宝箱の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城金正
話者名かな きんじょうきんしょう
生年月日 19050614
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字半地
記録日 19750308
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T52 B06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P191
キーワード 南風原村,山川,大工,棺桶,宝箱,親孝行,奉公,黄金
梗概(こうがい) 話者が南風原村山川で大工をしている時、その家の主人が棺桶のことを宝箱だと言ったので不思議に思って聞いた。親孝行の子が他の家に奉公していた。うまい食べ物が出たので、それを親に食べさせようと、夜、家に帰ろうとした。帰途、道に棺桶が置いてあった。こんなところに置いてはいけないと思い穴を掘って埋めようとした。埋める前に棺桶を開けてみると、中に死体はなく黄金が入っていた。それから南風原では棺桶を宝箱と言うようになった。
全体の記録時間数 3:20
物語の時間数 3:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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