猿長者(シマグチ)

概要

貧乏人と金持ちが隣り合わせに住んでいた。天から神様が降りてきて貧乏人に薬を与える。それを鍋に入れるとご馳走ができ、それを入れた湯を浴びると若返る。隣りの金持ちが来て「どうしたか」と聞くと理由を話す。金持ちは神様を追いかけて、自分も若くしてくれと頼む。その湯を浴びると猿になる。猿は家を出て行ったので家は貧乏人のものになる。すると猿がやってきて家を帰せと言う。神様は石を焼いておけと教える。猿は焼いた石の上に座り尻を焼いて赤くなる。これがアカマイザールである。

再生時間:2:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O381993
CD番号 47O38C102
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名 アカマイザールの話
話者名 知花新光
話者名かな ちばなしんこう
生年月日 18950320
性別
出身地 不明
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T50 B02 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貧乏人,金持ち,天,神様,薬,鍋,ご馳走,湯,若返る,猿,石を,尻,アカマイザール
梗概(こうがい) 貧乏人と金持ちが隣り合わせに住んでいた。天から神様が降りてきて貧乏人に薬を与える。それを鍋に入れるとご馳走ができ、それを入れた湯を浴びると若返る。隣りの金持ちが来て「どうしたか」と聞くと理由を話す。金持ちは神様を追いかけて、自分も若くしてくれと頼む。その湯を浴びると猿になる。猿は家を出て行ったので家は貧乏人のものになる。すると猿がやってきて家を帰せと言う。神様は石を焼いておけと教える。猿は焼いた石の上に座り尻を焼いて赤くなる。これがアカマイザールである。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 2:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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