まだ先がある(シマグチ)

概要

久米島に父と母と子供の三人家族があった。父親はすごい大酒飲みだった。隣の家から山羊汁をもらったので父親は1人食べていた。母親は「子供のマツーにも少しは残してください」と言うと「マツーはまだ若いからこれからいくらでも食べられる」と言った。それでマツーは隣の部屋で寝たふりをしながら聞いていた。するとその時馬が逃げた。父はマツーに「捕まえて来い」と言うとマツーは「これから私はいくらでも捕まえることができる」と父親を言い負かした。

再生時間:2:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O381942
CD番号 47O38C100
決定題名 まだ先がある(シマグチ)
話者がつけた題名 子供が親を言い負かした話
話者名 与儀新次郎
話者名かな よぎしんじろう
生年月日 19000210
性別
出身地 不明
記録日 19740809
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T46 B09 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 久米島出身の人に本当にあった話として聞いた。
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P768
キーワード 久米島,山羊汁,マツー,馬
梗概(こうがい) 久米島に父と母と子供の三人家族があった。父親はすごい大酒飲みだった。隣の家から山羊汁をもらったので父親は1人食べていた。母親は「子供のマツーにも少しは残してください」と言うと「マツーはまだ若いからこれからいくらでも食べられる」と言った。それでマツーは隣の部屋で寝たふりをしながら聞いていた。するとその時馬が逃げた。父はマツーに「捕まえて来い」と言うとマツーは「これから私はいくらでも捕まえることができる」と父親を言い負かした。
全体の記録時間数 2:43
物語の時間数 2:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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