
ある所に二人の兄弟がいた。弟は猪が畑を荒らすので撃ち殺そうとしてあやまって人を殺す。心配して友達のところへ行き「猪と間違って人を殺してしまった。二人で始末しよう」と頼むが友達は断る。それで兄に頼み二人で始末しに行った。するとそれは人ではなく猪であったので家に持ち帰り煮て、親類も集まってみなで食べた。いくら親しい友達でも兄弟より愛しいものはない。
| レコード番号 | 47O381811 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C093 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 糸満盛保 |
| 話者名かな | いとまんせいほ |
| 生年月日 | 18980917 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡国頭村字桃原 |
| 記録日 | 19740809 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T33 B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | むかしあるとくまんかい |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄弟,猪,畑,友達,始末 |
| 梗概(こうがい) | ある所に二人の兄弟がいた。弟は猪が畑を荒らすので撃ち殺そうとしてあやまって人を殺す。心配して友達のところへ行き「猪と間違って人を殺してしまった。二人で始末しよう」と頼むが友達は断る。それで兄に頼み二人で始末しに行った。するとそれは人ではなく猪であったので家に持ち帰り煮て、親類も集まってみなで食べた。いくら親しい友達でも兄弟より愛しいものはない。 |
| 全体の記録時間数 | 3:52 |
| 物語の時間数 | 3:24 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |