クスケー由来(シマグチ)

概要

名護の屋部はマジムン所である。そこでマジムンが化けて一人の男に「これにお乗りください」と言うが男はマジムンと知っているので断る。歩いていくと川に出る。またマジムンが「渡してくれ」と言うので断る。彼の妻が一生懸命機織りしているところにマジムンが来る。子供がクシャミしたので夫が「クスケー、クスケー」と言う。マジムンは、これは自分を追い払うことを知っているなと思って、そこを立ち去り隣近所から魂を取って行った。だからクシャミをしたときは「クスケー」と言わなければならない。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O381731
CD番号 47O38C089
決定題名 クスケー由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城ウシ
話者名かな たまきうし
生年月日 18971010
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字安波
記録日 19740810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T27 A15 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 名護,屋部,マジムン,川,機織り,クシャ,クスケー,魂
梗概(こうがい) 名護の屋部はマジムン所である。そこでマジムンが化けて一人の男に「これにお乗りください」と言うが男はマジムンと知っているので断る。歩いていくと川に出る。またマジムンが「渡してくれ」と言うので断る。彼の妻が一生懸命機織りしているところにマジムンが来る。子供がクシャミしたので夫が「クスケー、クスケー」と言う。マジムンは、これは自分を追い払うことを知っているなと思って、そこを立ち去り隣近所から魂を取って行った。だからクシャミをしたときは「クスケー」と言わなければならない。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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