マジムン退治(シマグチ)

概要

漁師が家に帰るとき、ユーナの花と伊集の花がマジムンとなって墓の前で相撲をとっている。漁師も面白がって仲間に入る。マジムンは負ける。蛇が出てきて「美女が布を織っているから、それを取って来い」と二つのマジムンに言いつける。大変だと、漁師がその後を追って行くと、マジムンが布の上にのぼって娘を殺してしまう。翌日、葬式の最中漁師が五月マブイ込めをすると娘を生き返る。娘の親が恩返しに何がいいかということで、漁師は娘を妻にもらう。夫婦は成功する。墓の前でティンマが這っている。烏が歌うとマジムンは、そのティンマの後ろに入っていく。再び出てきたところ漁師が「クックック」と鳥の真似をするとマジムンは逃げていく。

再生時間:2:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O381727
CD番号 47O38C089
決定題名 マジムン退治(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城ウシ
話者名かな たまきうし
生年月日 18971010
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字安波
記録日 19740810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T27 A11 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 漁師,ユーナの花,伊集の花,マジムン,墓,相撲,蛇,美女,布,葬式,五月マブイ込め,恩返し,夫婦,ティンマ,鳥の真似
梗概(こうがい) 漁師が家に帰るとき、ユーナの花と伊集の花がマジムンとなって墓の前で相撲をとっている。漁師も面白がって仲間に入る。マジムンは負ける。蛇が出てきて「美女が布を織っているから、それを取って来い」と二つのマジムンに言いつける。大変だと、漁師がその後を追って行くと、マジムンが布の上にのぼって娘を殺してしまう。翌日、葬式の最中漁師が五月マブイ込めをすると娘を生き返る。娘の親が恩返しに何がいいかということで、漁師は娘を妻にもらう。夫婦は成功する。墓の前でティンマが這っている。烏が歌うとマジムンは、そのティンマの後ろに入っていく。再び出てきたところ漁師が「クックック」と鳥の真似をするとマジムンは逃げていく。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 2:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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