夫振岩(シマグチ)

概要

夫振岩は夫婦が結ばれたという話。源河のある男が同じく源河の女を妻にしたくてその女の家に頼みに行った。女の親は承諾したが、女は承諾しなかった。それで冬の寒い日に女の親が二人をサバニに乗せて夫振岩に連れて行き、二人を下ろして帰った。最初二人は岩の端と端にいて背中を向けていたが、あまりの寒さに男が自分の着ている着物を一枚脱いで女に着せてやった。女は男の真心にうたれ二人は結ばれた。

再生時間:3:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O381710
CD番号 47O38C088
決定題名 夫振岩(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城定盛
話者名かな みやぎていせい
生年月日 19040715
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字安田
記録日 19740809
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T25 B10 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫振岩,夫婦,源河,真心
梗概(こうがい) 夫振岩は夫婦が結ばれたという話。源河のある男が同じく源河の女を妻にしたくてその女の家に頼みに行った。女の親は承諾したが、女は承諾しなかった。それで冬の寒い日に女の親が二人をサバニに乗せて夫振岩に連れて行き、二人を下ろして帰った。最初二人は岩の端と端にいて背中を向けていたが、あまりの寒さに男が自分の着ている着物を一枚脱いで女に着せてやった。女は男の真心にうたれ二人は結ばれた。
全体の記録時間数 4:09
物語の時間数 3:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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