首のない影(シマグチ)

概要

仲のいい三人の男がいた。十五夜の晩、男達が肩を組んで歩いていると真ん中の男の首の影がない。男は不思議に思って三世相に見てもらう。三世相は「自分の最も愛しいと思うものを矢で射抜きなさい」と言う。男は家へ帰って妻に向かって矢を放つ。その矢は妻の後ろに隠れていた間男を射抜き、妻は命を落さずにすんだ。

再生時間:4:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O381613
CD番号 47O38C083
決定題名 首のない影(シマグチ)
話者がつけた題名 十五夜由来
話者名 金城ナベ
話者名かな きんじょうなべ
生年月日 18910201
性別
出身地 不明
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T15 B05 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三人の男,十五夜の晩,首の影,三世相,矢,妻,間男
梗概(こうがい) 仲のいい三人の男がいた。十五夜の晩、男達が肩を組んで歩いていると真ん中の男の首の影がない。男は不思議に思って三世相に見てもらう。三世相は「自分の最も愛しいと思うものを矢で射抜きなさい」と言う。男は家へ帰って妻に向かって矢を放つ。その矢は妻の後ろに隠れていた間男を射抜き、妻は命を落さずにすんだ。
全体の記録時間数 5:39
物語の時間数 4:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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