山神と童子(共通語)

概要

みすぼらしい老人がいつも道で子供たちに物乞いしていた。しかし老人に見向きもしない。ある子供は自分の弁当を分けてやる。それから一週間後その老人はその子供にある寺へ行く道を教え、その途中で菊を捨てようとする人がいるので、それをもらうように言う。その下にあった宝で金持ちになる。その後、年頃になった子供にある金持ちの家の娘を嫁にもらうように言う。その家へ行った時その唖の娘が彼の肩に手をかけるのでわかるだろうと言う。その通りにして幸せに暮らす。山神とは天の神のことである。

再生時間:6:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O381602
CD番号 47O38C082
決定題名 山神と童子(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城ハル
話者名かな きんじょうはる
生年月日 19190310
性別
出身地 不明
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T14 B06 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 老人,子供,物乞い,弁当,寺,道,菊,宝,金持ち,嫁,唖,山神と,天の神
梗概(こうがい) みすぼらしい老人がいつも道で子供たちに物乞いしていた。しかし老人に見向きもしない。ある子供は自分の弁当を分けてやる。それから一週間後その老人はその子供にある寺へ行く道を教え、その途中で菊を捨てようとする人がいるので、それをもらうように言う。その下にあった宝で金持ちになる。その後、年頃になった子供にある金持ちの家の娘を嫁にもらうように言う。その家へ行った時その唖の娘が彼の肩に手をかけるのでわかるだろうと言う。その通りにして幸せに暮らす。山神とは天の神のことである。
全体の記録時間数 8:22
物語の時間数 6:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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