継子話 麦と涙(シマグチ)

概要

継母は継子に麦をつく臼には水も熱湯も入れないでただ麦ばかりをつかせた。継子は夜遅くまで頑張ってついてもなかなかつかれず、もう心配して涙を流したら、その涙が臼の中に入り麦をつくことができた。これからやかんの湯も熱くしてから、また水を入れたりして麦をつくようになった。それから継子には二十日月の上がる夜中に夕飯を与えたそうだ。

再生時間:1:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O381583
CD番号 47O38C081
決定題名 継子話 麦と涙(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城カナ
話者名かな みやぎかな
生年月日 18920102
性別
出身地 沖縄県国頭郡国頭村字浜
記録日 19740811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T13 A02 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P220
キーワード 継母,継子,麦,臼,涙,二十日月
梗概(こうがい) 継母は継子に麦をつく臼には水も熱湯も入れないでただ麦ばかりをつかせた。継子は夜遅くまで頑張ってついてもなかなかつかれず、もう心配して涙を流したら、その涙が臼の中に入り麦をつくことができた。これからやかんの湯も熱くしてから、また水を入れたりして麦をつくようになった。それから継子には二十日月の上がる夜中に夕飯を与えたそうだ。
全体の記録時間数 1:13
物語の時間数 1:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP