モーイ親方 難題(シマグチ)

概要

モーイは八つになるまで言葉も歩きもできなかった。十才になると昼はタウチーを持ってあちこちを歩き回り他人にバカにされたが夜になると勉強して偉くなった。親が鹿児島から難題を持ってきた。馬を二頭たててどっちが親子かというもので、モーイは馬に草を与えて先に草を食べている方が子で、後で食べるのが親だと答えた。灰縄は縄を燃やしてその灰を持っていった。雄鶏の卵の問題の時、お前の親父はどうしたかと聞かれたので、お産もようで寝ていると答えた。すると男が子供を産むかと怒るので、だから雄鶏も卵をうまないとモーイは言った。

再生時間:3:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O381532
CD番号 47O38C079
決定題名 モーイ親方 難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城ヨシ
話者名かな きんじょうよし
生年月日 18980422
性別
出身地 不明
記録日 19740810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T09 A04 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,タウチー,勉強,鹿児島,難題,馬,灰縄,縄,雄鶏の卵,お産
梗概(こうがい) モーイは八つになるまで言葉も歩きもできなかった。十才になると昼はタウチーを持ってあちこちを歩き回り他人にバカにされたが夜になると勉強して偉くなった。親が鹿児島から難題を持ってきた。馬を二頭たててどっちが親子かというもので、モーイは馬に草を与えて先に草を食べている方が子で、後で食べるのが親だと答えた。灰縄は縄を燃やしてその灰を持っていった。雄鶏の卵の問題の時、お前の親父はどうしたかと聞かれたので、お産もようで寝ていると答えた。すると男が子供を産むかと怒るので、だから雄鶏も卵をうまないとモーイは言った。
全体の記録時間数 3:39
物語の時間数 3:09
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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