
名護親方は毎朝字を書き、それを掛け軸にして床の間に飾って勤めに出た。帰ってくる間いつも字がなおされている。不思議に思い隠れて見ていると七歳で死んだ子の仕業であった。妻が言うにはその子は神の子であるとのこと。それで墓を掘ってみると骨がなかった。
| レコード番号 | 47O381467 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C075 |
| 決定題名 | 名護親方 空棺(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲原親太郎 |
| 話者名かな | なかはらしんたろう |
| 生年月日 | 19000304 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 不明 |
| 記録日 | 19760810 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 国頭郡国頭村 T03 A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 名護親方,字,掛け軸,不思議,神の子,墓,骨 |
| 梗概(こうがい) | 名護親方は毎朝字を書き、それを掛け軸にして床の間に飾って勤めに出た。帰ってくる間いつも字がなおされている。不思議に思い隠れて見ていると七歳で死んだ子の仕業であった。妻が言うにはその子は神の子であるとのこと。それで墓を掘ってみると骨がなかった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:37 |
| 物語の時間数 | 3:32 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |