大歳の亀(共通語)

概要

借金のかたで金持ち(ウェーキ)に奉公していた下男(ンジャクァ)が家に帰り、何もない正月なのでせめて親孝行しようと薪を取りに行くと山亀が「親ノコウーノ、ガッパイガッパイ カミノコーノチャンチャン」(親孝行者ガッパイガッパイと木を切ってするもの、亀の孝が来たよ)と言う。それを金持ちに話すと、主人は「もし本当に亀が話したのなら、借金をご破算にしてお前を家に返そう」と約束する。下男は山亀を持ってきて見せると、山亀は喋る。それで下男は家に帰ることができる。

再生時間:2:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O381451
CD番号 47O38C074
決定題名 大歳の亀(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲原親太郎
話者名かな なかはらしんたろう
生年月日 19000304
性別
出身地 不明
記録日 19740810
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T02 B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 借金,金持ち,ウェーキ,奉公,下男,ンジャクァ,正月,親孝行,薪,山亀
梗概(こうがい) 借金のかたで金持ち(ウェーキ)に奉公していた下男(ンジャクァ)が家に帰り、何もない正月なのでせめて親孝行しようと薪を取りに行くと山亀が「親ノコウーノ、ガッパイガッパイ カミノコーノチャンチャン」(親孝行者ガッパイガッパイと木を切ってするもの、亀の孝が来たよ)と言う。それを金持ちに話すと、主人は「もし本当に亀が話したのなら、借金をご破算にしてお前を家に返そう」と約束する。下男は山亀を持ってきて見せると、山亀は喋る。それで下男は家に帰ることができる。
全体の記録時間数 2:05
物語の時間数 2:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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