喜舎場公の墓(共通語)

概要

喜舎場公の墓を造る前はね、喜舎場では、ちょっとでも偉い先生になったらね、すぐ若びかりして、歳の若いうちにみんな亡くなられてね、昔はみんな暗かったですよ。今では、山の上にちゃんときれいに喜舎場公の墓ってね、御願所が出来上がっていますが、これを造ったのは私たちが十四、五歳ぐらいのころですよ。あっちの津堅は喜舎場公の子孫らしいだったです。それで、津堅に向かって喜舎場公の墓は造って、九月十三日に毎年拝んでおりますよ。この喜舎場公の墓が出来上がってからは、お医者さんやら、先生やらもう偉い方々がもうどんどん出ていらっしゃるそうです。そして、今のこの喜舎場はね、みんなの資産も出来上がって上等になっておる。

再生時間:1:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O362021
CD番号 47O36C078
決定題名 喜舎場公の墓(共通語)
話者がつけた題名 喜舎場公と津堅の始まり
話者名 大城ヤエ
話者名かな おおしろやえ
生年月日 19200320
性別
出身地 沖縄県北中城村字喜舎場
記録日 19910303
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村補足調査6班T46A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 91
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P41
キーワード 喜舎場公,墓,喜舎場,御願所,津堅
梗概(こうがい) 喜舎場公の墓を造る前はね、喜舎場では、ちょっとでも偉い先生になったらね、すぐ若びかりして、歳の若いうちにみんな亡くなられてね、昔はみんな暗かったですよ。今では、山の上にちゃんときれいに喜舎場公の墓ってね、御願所が出来上がっていますが、これを造ったのは私たちが十四、五歳ぐらいのころですよ。あっちの津堅は喜舎場公の子孫らしいだったです。それで、津堅に向かって喜舎場公の墓は造って、九月十三日に毎年拝んでおりますよ。この喜舎場公の墓が出来上がってからは、お医者さんやら、先生やらもう偉い方々がもうどんどん出ていらっしゃるそうです。そして、今のこの喜舎場はね、みんなの資産も出来上がって上等になっておる。
全体の記録時間数 2:16
物語の時間数 1:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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