小便の味(共通語)

概要

昔の王様の長女には、山に散歩させに行かしたらしいですよ。そしたら、そのお供をする男の子が考えて、その女が、「私、もうしっこやりたいがなあ。」と言っているから、「そんなら、しなさい。」と言われても、女は、「恥ずかしいから、やらん、やらん。」と言っていたから、「もう二人きりだからして、じゃあお前がやったらするよ。」と言うので、その男の子がしたら、その女の子もして、その後で、やっぱり愛しておるんです。その味は分かったもんだから、だから、もう家に帰っても、女は、その男に、「お前いつしっこやりたいか。やりたかったらおいで。」と無邪気に話していたんです。そのくらい、わからんで恋した昔の話。

再生時間:1:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O361949
CD番号 47O36C074
決定題名 小便の味(共通語)
話者がつけた題名
話者名 花城康福
話者名かな はなしろこうふく
生年月日 19161125
性別
出身地 沖縄県北谷町字茶野国
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村補足調査14班T39B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 15
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王女,小便の味,付き人
梗概(こうがい) 昔の王様の長女には、山に散歩させに行かしたらしいですよ。そしたら、そのお供をする男の子が考えて、その女が、「私、もうしっこやりたいがなあ。」と言っているから、「そんなら、しなさい。」と言われても、女は、「恥ずかしいから、やらん、やらん。」と言っていたから、「もう二人きりだからして、じゃあお前がやったらするよ。」と言うので、その男の子がしたら、その女の子もして、その後で、やっぱり愛しておるんです。その味は分かったもんだから、だから、もう家に帰っても、女は、その男に、「お前いつしっこやりたいか。やりたかったらおいで。」と無邪気に話していたんです。そのくらい、わからんで恋した昔の話。
全体の記録時間数 2:08
物語の時間数 1:36
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP