炭焼き長者(シマグチ)

概要

嫁が夫の食べ物を高膳において出しても、いつもあれも悪いこれも悪いと文句を言ってお膳を足でひっくり返した。妻はやっていられないと子供を連れて出て行った。そして炭焼きグラーの所に行った。その窯に金がくっついているのを炭焼きグラーはわからずにいたが、女がこれは金だよといってそれからそこはお金持ちになった。後で前の夫は貧乏になり、物乞いになって来たのでお金を米に入れてあげていた。ある時、前の夫が「この子は私によって来るね。」と言ったので女が「血でしょう。」と言った。その男は、女が自分の前の奥さんだとわかって、舌を噛み切って死んでしまった。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O361916
CD番号 47O36C073
決定題名 炭焼き長者(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安里嶺
話者名かな あさとみね
生年月日 19090325
性別
出身地 沖縄県北中城村字喜舎場
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村補足調査3班T38B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 炭焼き長者,子供,金,炭焼きグラー
梗概(こうがい) 嫁が夫の食べ物を高膳において出しても、いつもあれも悪いこれも悪いと文句を言ってお膳を足でひっくり返した。妻はやっていられないと子供を連れて出て行った。そして炭焼きグラーの所に行った。その窯に金がくっついているのを炭焼きグラーはわからずにいたが、女がこれは金だよといってそれからそこはお金持ちになった。後で前の夫は貧乏になり、物乞いになって来たのでお金を米に入れてあげていた。ある時、前の夫が「この子は私によって来るね。」と言ったので女が「血でしょう。」と言った。その男は、女が自分の前の奥さんだとわかって、舌を噛み切って死んでしまった。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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