真玉橋の人柱(シマグチ)

概要

真玉橋は昔、作っても作っても壊れた。するとある女の人が七色元結をしている女をここに埋めないと、この橋は出来上がらないと言った。それで村中の女の人の元結を調べた。しかし、七色元結をしている人は見つからなかった。最後にそのことを言い出した人の頭を調べてみると(七色元結だったのでその人を人柱にしたところ)その橋は壊れなくなったという話を聞いた。だから女は口から先に生まれるなというのはこのことから来ている。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O361822
CD番号 47O36C068
決定題名 真玉橋の人柱(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平良ヨシ
話者名かな たいらよし
生年月日 19110418
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城調査字熱田調査7班T33B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード 真玉橋,七色元結,橋,人柱,真玉橋の人柱
梗概(こうがい) 真玉橋は昔、作っても作っても壊れた。するとある女の人が七色元結をしている女をここに埋めないと、この橋は出来上がらないと言った。それで村中の女の人の元結を調べた。しかし、七色元結をしている人は見つからなかった。最後にそのことを言い出した人の頭を調べてみると(七色元結だったのでその人を人柱にしたところ)その橋は壊れなくなったという話を聞いた。だから女は口から先に生まれるなというのはこのことから来ている。
全体の記録時間数 1:35
物語の時間数 1:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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