犬聟入(シマグチ)

概要

夫は務め人だったのか、奥さんは夫がいない時には犬と仲良くなっていた。夫が妻の体を調べてみると、妻の背中に犬の足跡があった。夫は犬を殺すために山へ行って穴を掘った。犬の方でもその夫を殺そうと思っていた。夫は妻の隣に古着を積んで、自分が寝ているように見せかけておくと、犬はそれをめちゃくちゃに引きちぎってあったそうだ。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O361812
CD番号 47O36C068
決定題名 犬聟入(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平良ヨシ
話者名かな たいらよし
生年月日 19110418
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城調査字熱田調査7班T33B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料 北中城の民話 P497
キーワード 犬,足跡,犬聟入
梗概(こうがい) 夫は務め人だったのか、奥さんは夫がいない時には犬と仲良くなっていた。夫が妻の体を調べてみると、妻の背中に犬の足跡があった。夫は犬を殺すために山へ行って穴を掘った。犬の方でもその夫を殺そうと思っていた。夫は妻の隣に古着を積んで、自分が寝ているように見せかけておくと、犬はそれをめちゃくちゃに引きちぎってあったそうだ。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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