
それから、唐旅をする人が、刀を忘れたことを船の上で気づいたが、もう船は出てしまった後でどうしようもなくなってしまい、普天間の神様に「本当に神ならその刀を預かっておいてください。」と言って拝んだ。するとその刀は、別の人がとろうとするとハブになって刀を守った。その人が帰ってきたときはハブにならずに易々と取ることができた。それで沖縄の人は「これは本当の神様だ。」といって拝むことになった。
| レコード番号 | 47O361803 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C068 |
| 決定題名 | 普天間権現由来 刀は蛇(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城カマド |
| 話者名かな | おおしろかまど |
| 生年月日 | 19020620 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19811213 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城調査字熱田調査13班T33A21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おばあちゃんから糸を紡ぎながら聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 唐旅,刀,普天間,神様,ハブ,普天間権現由来,普天間権現,刀は蛇 |
| 梗概(こうがい) | それから、唐旅をする人が、刀を忘れたことを船の上で気づいたが、もう船は出てしまった後でどうしようもなくなってしまい、普天間の神様に「本当に神ならその刀を預かっておいてください。」と言って拝んだ。するとその刀は、別の人がとろうとするとハブになって刀を守った。その人が帰ってきたときはハブにならずに易々と取ることができた。それで沖縄の人は「これは本当の神様だ。」といって拝むことになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:14 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |