
仲西かどこかわからないが、天から女の人が降りてきて、川で水浴びをしていた。それを男が見つけ、自分の嫁にしようと思い、飛び衣装を隠してしまう。それで女の人は男の嫁になり、三人の子供が生まれた。子供は知っていたのか、上の子が子守の時に「泣かなければ稲や粟の蔵の奥にしまってある飛び衣装をお前にあげる。」と歌っているのを聞いてしまう。女の人は飛び衣装をつけて天に昇り、天から餅をおろした。男と子供たちはこれを隠して大切に食べていたが、後からはそのことがわかり、おろさなくなった。
| レコード番号 | 47O361796 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C068 |
| 決定題名 | 天人女房 銘苅子(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城カマド |
| 話者名かな | おおしろかまど |
| 生年月日 | 19020620 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19811213 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城調査字熱田調査13班T33A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | アレーメカルシーヌハナシヤー |
| 伝承事情 | おばあちゃんから糸を紡ぎながら聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 仲西,天女,水浴び,飛び衣装,飛衣,餅 |
| 梗概(こうがい) | 仲西かどこかわからないが、天から女の人が降りてきて、川で水浴びをしていた。それを男が見つけ、自分の嫁にしようと思い、飛び衣装を隠してしまう。それで女の人は男の嫁になり、三人の子供が生まれた。子供は知っていたのか、上の子が子守の時に「泣かなければ稲や粟の蔵の奥にしまってある飛び衣装をお前にあげる。」と歌っているのを聞いてしまう。女の人は飛び衣装をつけて天に昇り、天から餅をおろした。男と子供たちはこれを隠して大切に食べていたが、後からはそのことがわかり、おろさなくなった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:09 |
| 物語の時間数 | 1:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |