
継母が継子を殺そうと考えた。ある日弁当を二つ作り、大きいのは継子にあげ、小さいのは自分の子供に持たせた。「山に遊びに。」と言って出かけ、ため池の端で、神がそうしたのか実子が継子に見え、継子が実子に見えて実子の方をため池に落してしまった。これでホッとしたと家に帰ってみると、実子と思っていたのは継子だった。
| レコード番号 | 47O361794 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C068 |
| 決定題名 | 継子の通り池(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 宮古の話 |
| 話者名 | 大城カマド |
| 話者名かな | おおしろかまど |
| 生年月日 | 19020620 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19811213 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城調査字熱田調査13班T33A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おばあちゃんから糸を紡ぎながら聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継母,継子,弁当,ため池,通り池 |
| 梗概(こうがい) | 継母が継子を殺そうと考えた。ある日弁当を二つ作り、大きいのは継子にあげ、小さいのは自分の子供に持たせた。「山に遊びに。」と言って出かけ、ため池の端で、神がそうしたのか実子が継子に見え、継子が実子に見えて実子の方をため池に落してしまった。これでホッとしたと家に帰ってみると、実子と思っていたのは継子だった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:52 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |