鬼餅由来(シマグチ)

概要

兄妹がいて、兄は鬼でガマに住んでいた。そして人を殺して食べていた。そこで、妹は餅を作り、崖の上に来て、下の方は裸になって座り「はい、お前も食べなさい。」と言った。鬼が「それは何か。」と聞いたので「上の口は餅を食べる口、下の口は鬼を食べる口。」というと、びっくりして後ずさりしたので、その時押し倒して崖から突き落として殺した。それから鬼餅を作るようになった。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O361788
CD番号 47O36C068
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城カマド
話者名かな おおしろかまど
生年月日 19020620
性別
出身地 沖縄県北中城村字熱田
記録日 19811213
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城調査字熱田調査13班T33A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 おばあちゃんから糸を紡ぎながら聞いた
文字化資料
キーワード 兄妹,兄,鬼,ガマ,妹,餅,崖,鬼餅,鬼餅由来
梗概(こうがい) 兄妹がいて、兄は鬼でガマに住んでいた。そして人を殺して食べていた。そこで、妹は餅を作り、崖の上に来て、下の方は裸になって座り「はい、お前も食べなさい。」と言った。鬼が「それは何か。」と聞いたので「上の口は餅を食べる口、下の口は鬼を食べる口。」というと、びっくりして後ずさりしたので、その時押し倒して崖から突き落として殺した。それから鬼餅を作るようになった。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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