
首里端金武という人が宜野湾の新城にいたらしい。この人の屋敷にキジムナーがいたらしい。その家が貧乏になったからか火事になったかしたから、このキジムナーがよ、フーイ、フーイと指笛みたいにして、「フーイ、フーイ、フーイ。熱田比嘉に行くよ。」って言って、熱田比嘉にこのキジムナーは来たとの話だよ。キジムナーが潮あたりから歩いていきよったらしい。だけど人が漁しに行ったらよ、ピーって屁をへったら、怖がってもうそのままにして逃げて行ったというんだ。また、キジムナーは魚の目ん玉を抜いて食べよったった。こんな話は聞いているがよ。
| レコード番号 | 47O361770 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C067 |
| 決定題名 | キジムナーの魚とり 熱田比嘉 屁(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 熱田比嘉のキジムナーの話 |
| 話者名 | 安里加那 |
| 話者名かな | あさとかな |
| 生年月日 | 19000604 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字熱田 |
| 記録日 | 19811213 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城調査字渡口調査4班T32A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 昔話として姉などから聞いた |
| 文字化資料 | 北中城の民話 P130 |
| キーワード | 首里端金武,新城,キジムナー,熱田比嘉,屁,魚取り |
| 梗概(こうがい) | 首里端金武という人が宜野湾の新城にいたらしい。この人の屋敷にキジムナーがいたらしい。その家が貧乏になったからか火事になったかしたから、このキジムナーがよ、フーイ、フーイと指笛みたいにして、「フーイ、フーイ、フーイ。熱田比嘉に行くよ。」って言って、熱田比嘉にこのキジムナーは来たとの話だよ。キジムナーが潮あたりから歩いていきよったらしい。だけど人が漁しに行ったらよ、ピーって屁をへったら、怖がってもうそのままにして逃げて行ったというんだ。また、キジムナーは魚の目ん玉を抜いて食べよったった。こんな話は聞いているがよ。 |
| 全体の記録時間数 | 4:28 |
| 物語の時間数 | 4:09 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |