猿長者(共通語)

概要

金持ちの家と貧乏の家があった。その貧乏人が正月になって肉一切れも食べることができないものだから、金持ちの家に行って事情を話すとくれたそうだ。一人悪者がいて、あそこの人は金持ちの家に行ってもらってきたというので、私も行ってもらってこようと言っていた。そしてもらいに行った。この人がくるのをわかっていて、これは悪い人間だから石を焼いて入口においていた。この悪い人は、ここの家の人がいないのでこの石に座って待っておこうといって座った。それから赤い尻になったという。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O361621
CD番号 47O36C062
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊集貞子
話者名かな いじゅさだこ
生年月日 19140510
性別
出身地 沖縄県北谷町
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字屋宜原調査3班T26A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏,正月,赤い尻,猿長者
梗概(こうがい) 金持ちの家と貧乏の家があった。その貧乏人が正月になって肉一切れも食べることができないものだから、金持ちの家に行って事情を話すとくれたそうだ。一人悪者がいて、あそこの人は金持ちの家に行ってもらってきたというので、私も行ってもらってこようと言っていた。そしてもらいに行った。この人がくるのをわかっていて、これは悪い人間だから石を焼いて入口においていた。この悪い人は、ここの家の人がいないのでこの石に座って待っておこうといって座った。それから赤い尻になったという。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP