阿麻和利 謀反(共通語)

概要

護佐丸と阿麻和利は聟兄弟であった。聟兄弟だが何の関係か喧嘩した。勝連城で「何がきたのか。」といって前の方を見て打ち落した。また座喜味では「阿麻和利に殺されるから。」と言って中城の方に移ってきた。阿麻和利は護佐丸を追い詰めた。護佐丸は城の上の方にいて「こんなバカな阿麻和利に殺されるより私の父の手にかかって死ぬのがよい。」と言った。それで護佐丸はその方が極楽だと考え、妻子を殺して切腹した。阿麻和利は、もうすでに護佐丸がいなくなったんで殺す必要もなく、その争いは終わった。

再生時間:2:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O361544
CD番号 47O36C058
決定題名 阿麻和利 謀反(共通語)
話者がつけた題名 阿麻和利の話
話者名 当山善助
話者名かな とうやまぜんすけ
生年月日 18990918
性別
出身地 沖縄県読谷村字座喜味
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字荻道調査班T21A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 護佐丸,阿麻和利,戦争
梗概(こうがい) 護佐丸と阿麻和利は聟兄弟であった。聟兄弟だが何の関係か喧嘩した。勝連城で「何がきたのか。」といって前の方を見て打ち落した。また座喜味では「阿麻和利に殺されるから。」と言って中城の方に移ってきた。阿麻和利は護佐丸を追い詰めた。護佐丸は城の上の方にいて「こんなバカな阿麻和利に殺されるより私の父の手にかかって死ぬのがよい。」と言った。それで護佐丸はその方が極楽だと考え、妻子を殺して切腹した。阿麻和利は、もうすでに護佐丸がいなくなったんで殺す必要もなく、その争いは終わった。
全体の記録時間数 2:32
物語の時間数 2:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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