
昔、安谷屋若松が大根を担いで畑から帰る途中にね、首里の侍がお腹が空いて安谷屋を通っから、その大根を侍に差し上げたって。侍は、大根をかじらってね、それで、「もう感心な男だ。」と言ってね、安谷屋若松をほめたそうですよ。それから、安谷屋若松は首里に呼ばれて、勉強させてもらって偉くなったような話だね。浦添祝女小が若松との恋に迷って死んでね、若松は、その女の亡霊とは知らないで、その女の家を宿にしたら迷わされたとも言うね。
| レコード番号 | 47O361538 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C058 |
| 決定題名 | 中城若松(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里イサミ |
| 話者名かな | あさといさみ |
| 生年月日 | 19000730 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県北中城村字荻道 |
| 記録日 | 19810924 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村字荻道調査班T20B11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 主に沖縄史の本から |
| 文字化資料 | 北中城の民話 P212 |
| キーワード | 安谷屋若松,安谷屋,大根,浦添祝女小 |
| 梗概(こうがい) | 昔、安谷屋若松が大根を担いで畑から帰る途中にね、首里の侍がお腹が空いて安谷屋を通っから、その大根を侍に差し上げたって。侍は、大根をかじらってね、それで、「もう感心な男だ。」と言ってね、安谷屋若松をほめたそうですよ。それから、安谷屋若松は首里に呼ばれて、勉強させてもらって偉くなったような話だね。浦添祝女小が若松との恋に迷って死んでね、若松は、その女の亡霊とは知らないで、その女の家を宿にしたら迷わされたとも言うね。 |
| 全体の記録時間数 | 1:16 |
| 物語の時間数 | 1:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |