渡嘉敷ペーク 低頭門(共通語)

概要

渡嘉敷ペークが王様にたまには私の家に来てくださいとお願いした。それでいつも王様におじぎばかりしているので私の家に来たら、たまには王様におじぎをさせますと言った。「ばか者、私がお前の家に行くくらいで頭を下げるか。」と笑った。どうして王様に頭を下げさせたかというと、王様がペークの家に行くと、いやに門が低く作ってある。そしてペークが玄関の所できちんと座って待っていた。王様はペークがお辞儀をする前に門をくぐる為に頭を下げて屋敷に入っていった。その時、ペークが「どうですか、今日は私より先にお辞儀をしましたね。」と言ったので、王様は「また、お前の知恵には負けたよ。」といって笑って帰った。

再生時間:1:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O361525
CD番号 47O36C058
決定題名 渡嘉敷ペーク 低頭門(共通語)
話者がつけた題名
話者名 名嘉真敏子
話者名かな なかまとしこ
生年月日 19120429
性別
出身地 沖縄県那覇市首里
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字荻道調査7班T20A26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 渡嘉敷ペーク,低頭門,王様,とんち
梗概(こうがい) 渡嘉敷ペークが王様にたまには私の家に来てくださいとお願いした。それでいつも王様におじぎばかりしているので私の家に来たら、たまには王様におじぎをさせますと言った。「ばか者、私がお前の家に行くくらいで頭を下げるか。」と笑った。どうして王様に頭を下げさせたかというと、王様がペークの家に行くと、いやに門が低く作ってある。そしてペークが玄関の所できちんと座って待っていた。王様はペークがお辞儀をする前に門をくぐる為に頭を下げて屋敷に入っていった。その時、ペークが「どうですか、今日は私より先にお辞儀をしましたね。」と言ったので、王様は「また、お前の知恵には負けたよ。」といって笑って帰った。
全体の記録時間数 1:11
物語の時間数 1:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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