継子とタケノコ(シマグチ)

概要

筍が出る時節ではなかったんだよ。継親が継子に、「トウ、早く畑で筍を取って来て煮なさい。」と言うから、継子は筍が出ない季節と分かっていても、「親が言いつけだから聞かないと大変だ。」と掘っても筍は捜せない。そこに来た人が、「筍なら前から取って来たのがあるから、これを持って行って、親に差し上げなさいね。」と持たしてから、継子が持って帰ったらこの継親は、「今の時節に筍はないのになあ。珍しいなあ。」と大変不思議がっていたって。

再生時間:0:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O361504
CD番号 47O36C056
決定題名 継子とタケノコ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 名嘉真敏子
話者名かな なかまとしこ
生年月日
性別
出身地 沖縄県那覇市首里
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字荻道調査7班T20A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 お年寄りや母親から聞いた
文字化資料 北中城の民話 P488
キーワード 筍,継親,継子
梗概(こうがい) 筍が出る時節ではなかったんだよ。継親が継子に、「トウ、早く畑で筍を取って来て煮なさい。」と言うから、継子は筍が出ない季節と分かっていても、「親が言いつけだから聞かないと大変だ。」と掘っても筍は捜せない。そこに来た人が、「筍なら前から取って来たのがあるから、これを持って行って、親に差し上げなさいね。」と持たしてから、継子が持って帰ったらこの継親は、「今の時節に筍はないのになあ。珍しいなあ。」と大変不思議がっていたって。
全体の記録時間数 1:01
物語の時間数 0:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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