親声神声(シマグチ)

概要

子どもが三人であったが、遊びにと出て、もう急に雨が降ったから、この三人は、近くのガマに入ったって言うんだよ。ちょうど、その一人の人の子どものお母さんが、これの名前を呼んだらしい。そしたら、子どもに、お母さんの声が聞こえたから、「私のお母さんの声だけど。」と言って、もう一人と一緒に飛び出したら、そのときこのガマが崩れてね、二人の子どもは助かったとの話だよ。人の祈りは千里走ると言ってね、それはあるということなんだよ。

再生時間:2:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O361488
CD番号 47O36C056
決定題名 親声神声(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 宮城ウシ
話者名かな みやぎうし
生年月日 19001217
性別
出身地 沖縄県那覇市首里
記録日 19810923
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 北中城村字渡口調査2班T19B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P307
キーワード 親声神声,母親,子供
梗概(こうがい) 子どもが三人であったが、遊びにと出て、もう急に雨が降ったから、この三人は、近くのガマに入ったって言うんだよ。ちょうど、その一人の人の子どものお母さんが、これの名前を呼んだらしい。そしたら、子どもに、お母さんの声が聞こえたから、「私のお母さんの声だけど。」と言って、もう一人と一緒に飛び出したら、そのときこのガマが崩れてね、二人の子どもは助かったとの話だよ。人の祈りは千里走ると言ってね、それはあるということなんだよ。
全体の記録時間数 2:35
物語の時間数 2:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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