
モーイ親方の父親は役人だった。モーイ親方は煙草好きで、一日何本もの煙草を吸っていたので、父親が「一日一本にしなさい。」と言った。それまでは普通の煙草を吸っていたが、言われてから自分で葉を刻み、大きな煙草を作って吸っていた。ある日、父親が帰ってくると家じゅう煙だらけだったので、火事だといってどうしたのかと聞くと、モーイは「お父さん、まだ一本しかたばこは吸ってないよ。」と答えた。
| レコード番号 | 47O361451 |
|---|---|
| CD番号 | 47O36C055 |
| 決定題名 | モーイ親方 一吹き煙草(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城ウシ |
| 話者名かな | みやぎうし |
| 生年月日 | 19001217 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県那覇市首里 |
| 記録日 | 19810923 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 北中城村字渡口調査7班T18A17 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 首里で帽子編みの仕事をしているときに、年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | 北中城の民話 P494 |
| キーワード | モーイ親方,煙草,煙,火事,一吹き煙草 |
| 梗概(こうがい) | モーイ親方の父親は役人だった。モーイ親方は煙草好きで、一日何本もの煙草を吸っていたので、父親が「一日一本にしなさい。」と言った。それまでは普通の煙草を吸っていたが、言われてから自分で葉を刻み、大きな煙草を作って吸っていた。ある日、父親が帰ってくると家じゅう煙だらけだったので、火事だといってどうしたのかと聞くと、モーイは「お父さん、まだ一本しかたばこは吸ってないよ。」と答えた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:46 |
| 物語の時間数 | 1:42 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |