鬼餅由来(シマグチ)

概要

12月7日に鬼餅を作った。兄が人を喰う鬼になってしまった。妹は兄が好きだった餅をたくさん作った。兄は「餅をたべるよりお前を食べるほうがいい」と言った。妹は「餅をたくさんあげるから浜に行こう」といって妹は餅をバーキのなかにいれ、崖っぷちのところへ兄を連れて行った。そして餅の熱いのを自分の陰部につけ、兄がどうしたんだと聞くと「これがホーハイムーチーだよ、食べなさい」と言った。兄はびっくりして海におちて死んだ。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O383561
CD番号 47O38C182
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平良カメ
話者名かな たいらかめ
生年月日 18991210
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字熱田
記録日 19810924
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T15 B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 12月7日,鬼餅,兄,鬼,妹,崖っぷち,陰部,ホーハイムーチー
梗概(こうがい) 12月7日に鬼餅を作った。兄が人を喰う鬼になってしまった。妹は兄が好きだった餅をたくさん作った。兄は「餅をたべるよりお前を食べるほうがいい」と言った。妹は「餅をたくさんあげるから浜に行こう」といって妹は餅をバーキのなかにいれ、崖っぷちのところへ兄を連れて行った。そして餅の熱いのを自分の陰部につけ、兄がどうしたんだと聞くと「これがホーハイムーチーだよ、食べなさい」と言った。兄はびっくりして海におちて死んだ。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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