マカー坂(シマグチ)

概要

ウィキーが白い着物を着て出てきたので、女は恐ろしがってマカー坂を行ったり来たりしていたそうだ。そしてこれはもう崇められないなといって夫婦にしたんだよ。ウナイがあまりにアマサ―(おてんば)だったので、あのカマー坂のソテツの茂みのなかに隠れていて、ウナイが一人で歩いてくるところを後生姿をしてあらわれた。マカー坂を行ったり来たりして島袋に出た。これでは崇められないと思って夫婦になったわけである。

再生時間:0:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O383511
CD番号 47O38C180
決定題名 マカー坂(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 玉城カメ
話者名かな たましろかめ
生年月日 19001222
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字熱田
記録日 19810923
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T14 A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウィキー,白い着物,マカー坂,夫婦,ウナイ,アマサ―,おてんば,ソテツ,茂み,後生姿,島袋
梗概(こうがい) ウィキーが白い着物を着て出てきたので、女は恐ろしがってマカー坂を行ったり来たりしていたそうだ。そしてこれはもう崇められないなといって夫婦にしたんだよ。ウナイがあまりにアマサ―(おてんば)だったので、あのカマー坂のソテツの茂みのなかに隠れていて、ウナイが一人で歩いてくるところを後生姿をしてあらわれた。マカー坂を行ったり来たりして島袋に出た。これでは崇められないと思って夫婦になったわけである。
全体の記録時間数 0:51
物語の時間数 0:44
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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