モーイ親方 ヌブシの玉 殿様の難題(共通語)

概要

伊野波のモーイはとても親孝行だったそうだ。モーイが「お父さんの頭は上だということですが、親より子はよけいにタケブをあれしてください」とお願いして蛙のヌブシの玉を食べたそうだ。公儀から灰で縄をなって持ってこいと言われた。モーイは縄をなったものをそのまま燃やして持っていき公儀をまかした。また御殿の人が亡くなってシンプンとかいうクーを作ったという。モーイは「里の子、あなたがハクシ余ったら、ここははばかって出られないですよ」と言って人のコーを自分の家の前に引きずってきたそうだ。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O383509
CD番号 47O38C180
決定題名 モーイ親方 ヌブシの玉 殿様の難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城ウシ
話者名かな おおしろうし
生年月日 19020719
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字熱田
記録日 19810923
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T14 A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 伊野波,モーイ,親孝行,頭,タケブ,蛙,ヌブシの玉,公儀,灰,縄,御殿,シンプン,クー,ハクシ,コー
梗概(こうがい) 伊野波のモーイはとても親孝行だったそうだ。モーイが「お父さんの頭は上だということですが、親より子はよけいにタケブをあれしてください」とお願いして蛙のヌブシの玉を食べたそうだ。公儀から灰で縄をなって持ってこいと言われた。モーイは縄をなったものをそのまま燃やして持っていき公儀をまかした。また御殿の人が亡くなってシンプンとかいうクーを作ったという。モーイは「里の子、あなたがハクシ余ったら、ここははばかって出られないですよ」と言って人のコーを自分の家の前に引きずってきたそうだ。
全体の記録時間数 2:36
物語の時間数 2:24
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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